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執筆者の写真国分寺鍼灸整骨院 中野

土用の丑の日


意味はよく分かっていませんでしたが、この日には美味しい鰻を食べて元気になろうという日でございます


土用の丑の日とは?


土用とは?

立夏、立秋、立冬、立春の直前の約18日間の期間を指します。

年に4回土用があることになりますが特に体力を消耗しやすい立秋前の夏の土用が重要視されています。


丑の日とは?

昔は日にちを十二支で数えていました。土用の18日間の間にやってくる丑の日を「土用の丑の日」と言います。



【2021年の土用の丑の日】 1月17日、1月29日、4月23日、7月28日、10月20日、11月1日



なぜうなぎを食べるのか?


夏の土用の丑の日には「う」のつく食べ物を摂ると良いとされているからです。

その為、うなぎや梅干し、うどんが良いとされています。


うなぎにはビタミンA、B1、B2、Dと豊富なビタミンがあり


免疫力向上や疲労回復、美容にも良いとされています!


また、カロリーも低くヘルシーなうなぎ


しかし、一番の魅力は美味しい事ですね。

今年の夏もうなぎを食べて乗り切りましょう!!




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