東洋医学の7の倍数
- 国分寺鍼灸整骨院 中野
- 4月26日
- 読了時間: 1分
東洋医学では、女性の身体は「7の倍数」で節目を迎えると考えられています。
7歳で歯が生え変わり
14歳で初潮を迎え
21歳で身体が最も充実
28歳では最も美しく成熟します
以降も、35歳、42歳、49歳…と7年ごとに身体の大きな転換期が訪れるとされています。
この7年周期を「身体の自然なリズム」と捉えています。
体調や気持ちの変化
肌質や髪質の変化に敏感になるのは
決して異常ではありません。
それは体が次のステージに進む準備をしているサインです。
東洋医学の考えをもとに、
・鍼灸による気血の巡りの調整
・筋肉や姿勢のバランスケア
・生活習慣やセルフケアのアドバイス
などを通じて、年齢ごとの変化に寄り添った施術を行っています。
歳をとる事は決してネガティブな事だけではありません‼︎
「最近なんとなく調子が悪い」「年齢のせいかな…」と感じたときこそ自分自身の体を見つめ直してください。
国分寺鍼灸整骨院は皆様のお手伝いをさせていただきます( ´ ▽ ` )ノ
鍼灸でココロとカラダ健康に😊

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