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「物を減らすこと」と「疲れない身体」の意外な関係

執筆者の写真: 国分寺鍼灸整骨院 中野
国分寺鍼灸整骨院 中野
8 時間前
読了時間: 4分


こんにちは

国分寺鍼灸整骨院の中野です


今日は少し治療の話から離れて、「疲れない生活」について書いてみようと思います。


上の写真は、通常の我が家のリビングです。

昨年引っ越しをした際に、かなり思い切って物を減らしました。

(ミニマリストではありません😅)


以前は「いつか使うかもしれない」と取っておいた物もたくさんありました。


引っ越しというのはいい機会ですね。

一つ一つの物を見ながら、


「これは本当に必要かな?」

「ここ何年も使っていないな」

「なくても困らないかもしれない」


と考えていった結果、かなりの物を手放しました、引っ越し後のリビングもできるだけ物を置かないようにしています。


物が減ると、意外と身体も楽になる

物を減らしてみて感じたのが、

「部屋がスッキリするだけじゃないんだな」

ということです。


床に物が少ないので、歩くときに物をよける必要がありません、何かを探す時間も減ります、部屋に入ったときの圧迫感も少なくなりました。


一番のメリットは掃除が楽‼︎


一つ一つは小さなことですが、毎日の生活では、こうした小さなことが積み重なります。

「疲れ」は身体だけから生まれるわけではないかもしれません。


患者様のお悩みとして

「肩がこる」

「腰が重い」

「身体がだるい」

というご相談をよく受けます。

もちろん、筋肉の緊張や姿勢、運動不足、睡眠不足など、身体そのものが原因になることもあります。


でも、私はそれだけではないと思っています。

例えば、


・探し物が多い


・片付ける場所が多い


・家の中を何度も行ったり来たりする


・やらなければいけないことが多い


・仕事のことが頭から離れない


・スマホをずっと見てしまう


こうした日常生活の小さな負担も、積み重なれば疲れにつながります。


身体と生活は、別々のものではありません。

「身体を休める」だけではなく「疲れることを減らす」


「そもそも、毎日の生活の中で疲れることが多すぎないかな?」


と考えてみることも大切だと思います。

引っ越しをして物を減らしたことで、私自身も少し生活がシンプルになりました。


物が少なくなると、管理するものも減ります。

掃除も楽になります。


そして何より、「やらなければいけないこと」が少し減った感覚があります。



40代、50代こそ「増やす」より「減らす」


仕事だけではなく、家族のことや親のことなど、自分以外のことに使う時間も増えてきます。


だからこそ、

「もっと運動しなきゃ」

「もっと健康に気をつけなきゃ」

と、何かを追加するだけではなく、

「今あるものを少し減らしてみる」

という考え方もいいのではないでしょうか。


物を一つ減らす。

予定を一つ減らす。

やらなくてもいいことを一つやめる。

スマホを見る時間を少し減らす。


こうした小さな「減らす」が、結果的に身体の負担を減らしてくれることがあります。


健康は、治療院の中だけで作るものではありません、家は心と体を休め、本当の意味で安心できる場所であるべきです


鍼灸で身体を整えることも大切です。

ただ、治療院にいる時間よりも、普段の生活のほうが圧倒的に長いです。


だからこそ、私は患者さんにも、

「身体を整えること」と「疲れにくい生活を作ること」


の両方を大切にしてほしいと思っています。

引っ越しをきっかけに物を減らしてみて、私自身もそのことを改めて感じました。


部屋をきれいにするためだけではなく、

自分の時間と体力を少し守るために、物を減らす。


そんな考え方もあっていいのかもしれません。


「なんとなく疲れが抜けない」

「家に帰ってもゆっくりできない」

「やることが多すぎる」


と感じているなら、一度家の中を見渡してみてください。


まずは一つ

物を一つ減らす

やることを一つ減らす

それだけでも、少し生活が軽くなるかもしれません。


身体の疲れを減らすために、まずは暮らしの中の小さな疲れを減らしてみる。

私もこれから、無理なく続けていこうと思います。



「最近、疲れが抜けない」


「肩や首がいつも重い」


「身体を少し整えたい」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

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